人間関係を良くするための『勝ち負け』の考え方

こんにちは。仕事塾の高村です📖


さて、いきなり余談ですが、


社会人になると『数字』といやでも向き合わないといけなくて これは営業・事務・エンジニア・企画・店長などの職種に関わらず 全てにおいてです。 僕は営業なので「この1ヶ月間が勝ったか負けたか」は

数字の達成具合(ノルマ達成)が見られがちなのですが、 ここで注意をしてほしいことがあります。 ノルマを達成し続けることが勝ちなのか? の問いの答えは”NO”です。 今日は『本当の勝ちとは何か』を考えてみたのでまとめておきます。 皆さんも、これからの人付き合いにおいて全く同じことが言えるので ぜひ落とし込んでみてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちょっと前に話題になった広告を知っていますか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Twitterで知ったのですが、バーガーキングの広告の話です。 (写真を載せておきます)


秋葉原のマクドナルドが22年間を経て閉店となるようでして、 そのお礼を店頭に広告として載せていたわけです。 それをみた2軒隣のバーガーキングが全く同じテイストで 「マクドナルドさん、お疲れ様でした!」という広告を出したんですが、

よーく見てみてください。




この広告を縦読みすると『わたしたちのかち』


という並びになっていて

一瞬で「怖っ・・・」という感情を抱いてしまう広告だったわけです。


これ、本当に勝ってますかね・・・?

これが世間を騒がしたということで、ここから学ぶ 『本当の勝利とは何か』を書いていきたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本当の勝利は、 相手を倒すことではなく、仲間にすること ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ バーガーキングの広告は一瞬で「怖っ」ていう感情を生んでしまっていて、

逆に「そんなところに行きたくない」と思ってしまいお客様が逃げてしまいそうです。


ただ、僕がいつも言っているのは『日常に"Why(なぜ)?"を考えること』ですので、


「怖っ・・・」て思う理由を考えてみます。



この広告を知って人が怖いと思う理由は、

持ち上げて、落としている”からだと思います。

これが逆だったら「いい奴じゃんバーガーキング」ってなるんです。 どういうことかというと”下げておいて、持ち上げる”というやり方ですね。 「マクドナルドさんが閉店しますが、バーガーキングはこれからも安くて美味しいバーガーを提供します。期間限定のこの商品をぜひお試しください」と言った、ガチな宣伝をやる一方で、縦読みしたら『マクドナルドさん、お疲れ様でした。あなたがいたから一緒に頑張れました。今までありがとう』というメッセージにすることですね。 (文章は長いのですが例えなので許してください) こうするとちょっと良い印象になりませんか? ここに広告戦略の差が大きく出ていて、 簡単にいうと『仲間を失っている』という時点で バーガーキングは負け(損して)ています。 この広告を打つことによって、マクドナルドのファンは「二度と行かねえ!」ってなるし、 バーガーキングに勤めていた社員も「こんな会社辞めてやる!」ってなるし、 バーガーキングのファンも「もう行かない!」ってなる可能性が高いです。 バーガーキングは本当の意味での『勝ち』を全くみていなくて 勝利は何かを『目先の利益』だけで考えているんだと思います。 なぜなら、上に書いた通り、バーガーキングはファンを落としているからです。 今回の件でマクドナルドファンの方は「もうバーガーキング行かねえ」ってなると思うので 継続的な目で見るとバーガーキングは次の試合で負けます。 本当の勝利は『仲間を増やすこと』にあると考えていますし、

仕事塾もそのスタンスです。 それは『相手を負かさないこと』でもありますし、 もし勝敗がつく世界なのであれば 『勝った後は徹底的に相手をケアする』ということをやりましょう。 #孫子の兵法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最後に ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今所属する組織や、これから社会に出て所属する組織の考え方が 『ライバルを”上げて落とす”のか、”下げて持ち上げる”のか』を見誤ってはいけません。 所属する組織の評判が落ちていき、そこに所属するあなた自身の評判も下がります。 いかにして相手も勝たせるかを考えていくと すごく優しい案が生まれると思います。 後輩との面談をする時などの参考までに! では!

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