GDで陥りがちな罠3つ


おはようございます。


昨日は『仕事塾GD練習会』を開催しました。

合計40名の学生が参加していただき

8個の班に分かれて、8人の社会人がそれぞれの部屋につき、

個別FBまで実施するというものでした。


参加いただいた皆さんは学びはありましたか?

学びがあったのであれば必ずアウトプットをしましょう。


実は振り返り方にもレベル感があるので、ここにも記載しておきます。



レベル2くらいまではやっておきましょう。

インプットはアウトプットしないとついてきませんので。


てことで、僕の学びもここに書いておきます。


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GDとは『議論する力』という

社会人になっても役立つ力であること

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昨日は僕の同期の人事が

「GDを就活のためだけにやって欲しくない」と言ってました。


実際にその通りだと思いますし、

社会人になっても『議論』や『会議』は必ずあります。


議論に必要なのは


・前提の認識を合わせること

∟誰目線で話すの?

∟どういう目的で話すの?



昨日は『入社後のミスマッチをなくすにはどうしたら良いのか?』という問いでした。


これに対してすぐに”思いつくアイディア”に飛びついては良い議論とは言えません。

まずは『誰にとってのミスマッチなのか』を目線合わせする必要があります。


そうしないと議論を進めている途中で、「ん?なんかちがう。。。」となってしまいます。

良い議論のためには、前提の認識を合わせることが必要でした。


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・問題(課題)の質を高めること

∟その課題、本当に課題なの?

∟その課題の他にも課題ってないっけ?


会議をしていくと陥りがちなのが『すぐにアイディアを出すこと』です。

アイディアを出す方が、課題を見極めるよりパッと思考ができて面白いからですね。


ただ、こういうのはあまりビジネスの世界では良しとされません。


この図の『イシュー度』というのは『課題の質の高さ』です。


課題の質が高くないと、適した解は生まれません。


例として、『痩せたい』という人がいた時に

「走った方がいいよ!」というアドバイスは正しいかも知れませんし、

もっと良い解決策があるかも知れません。


なぜ今太っているのか

どういう要因があるのか


このように深掘りをして、『課題の質』を高くする必要がありました。



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GDで陥りがちなこと3つ

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①議論が盛り上がったものの、チームの目線が合わず話が噛み合わない


なんとなく疑問が残っているまま進んでいる議論、

盛り上がっているからこそ言いにくい・・・。


この場合の対策は2つです。

・手を動かして、議論を可視化しながら話す

・何について話しているのか?を明確にする


議論が噛み合わなくなってきたら

「今何について話しているっけ?」を確認しよう。



②いいねいいね折衷案問題


初対面だし嫌われたくない(人間の性格的に)ので、

なんとなく納得してなくても「いいね」と言ってしまう・・・。


この場合の対策は2つです。

・『目的』に立ち返る

・批判的に捉えてみる


意見を出しやすい環境作りは大切ですが、

あえて”疑う”ことなどは建設的な議論をする上で重要です。



③「時間が足りなかったです」問題


15〜30分くらいのGDでは結論まで出せない・・・。


この場合の対策はスタンスの部分も含めて2つです。

・「時間は有限」がビジネスの基本

・ゴールから逆算した時配分をする


制限は工夫で乗り越えようとするしかないです。

ビジネスの場では時間が無限にあるわけではないので。



以上3点です。


次回のGD練習会は8月2日(日)18:00〜20:00です!


一緒に『議論する力』を鍛えていきましょう(#^_^#)


では!


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