先輩やリーダーの方へ。同じ事をやらせていませんか?


こんばんは。🌙


今日は、何かしらでリーダーや先輩(部長と部員、ゼミ長とゼミ生、バイトリーダーとバイト、先輩と後輩)をやってる人に向けた『後輩育成』のコラムです。


"自分と同じ苦労をさせるな"という話です。


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今と昔は環境が違う

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「俺は昔こうしてきた」

「俺はこうやって成功してきた」

「自分のときはこうだった」


"だから、お前もこうした方がいい"


という人です。



この気持ちは非常にわかるし、

自身の成功が重なってたらもうそれはその人にとっての成功体験なので、

『成功を教える』という気持ちがあるのだと思います。



就活とかまさにそうですよね。


「自分はこうしたら内定もらえた」


っていう話をするOBOGがたまーーーにいます。



「自分は合説受けてそこで人事と仲良くなりまくったら内定もらえた!だからあなたもやりなよ!」


って言ってる先輩がいたら気をつけてください。



なぜかと言うと、

今と昔は時代が違うから』です。



先輩達の就活時代はコロナウィルスによる合説中止とかなかったわけです。

それなのに「私はこうしたから、あなたもやってみたら?」は参考になりません。

環境が違いすぎます。



ではどうしたらいいかというと、

環境の違いを認識した上でアドバイスくれる人と付き合うことがオススメです。



例えば

「僕の時はコロナが無かったから今とはちょっと違うと思うけど、

 今僕が就活するならAとBとCをやるかな。理由は〜〜〜。」


と回答してくれる先輩を捕まえましょう。



自分の目線になってくれること

今の時代を考慮してくれること

強要せずに視野を広げてくれること



これらを教えてくれる方はかなり重要です。


皆さんも良い先輩になってほしいし、

良い先輩と交流してください。



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先輩向け:どういうアドバイスがいいのか?

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結論から言うと、


自分のやってきた苦労や成果を、

後世が上手く利用してより良い成果を上げること』を伝えることです。


これが後輩育成や後世支援に必要です。


例えばハサミを例に例えるんですが、


"紙を切る"というチームの目的があったときに、

「俺はハサミから作ったんだ。だからまずはハサミを作れ。」

っていう上司(リーダー)が最悪です。


「俺は当時、最初にハサミを作った。

 後はお前がこのハサミをより良く使って効率良く紙を切ってくれ。」


っていうバトンタッチができたら最高ですね。


「就活で私は100名の人事と会った。それをまとめてみたので渡すね。

人事はこんなことを思ってたよ!

これを活かせるところだけ活かして就活に役立ててね!」


というパスをできる先輩でいてください。




逆の立場(後輩や部下)でまとめると、


『苦労してきてくれてありがとうございます。その苦労を無駄にせず、前進させます。』

と後輩が言えるバトンタッチが正しい形だと思う、という話でした。



先代の残した成果や資産は存分に使ってあげるのが親(先輩、上司)孝行です。


昔やって成果出たことが今の時代に同じことやっても成果が出る確証はないです。


過去やってきたことや過去の成果を正しいものにしてあげるには、応用を効かしてあげることが、僕ら後世の役目であり、みなさんも後輩にしていただきたいことですね。



さて、今日の問いは、

【あなたは、後輩に自分と同じことをやらせていないか?】です。



また、後輩側の皆さんは

【これ、昔と同じこと(ハサミを作ること)を伝えていないか?】

と疑問を持って過ごすことが大切です。



では!

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