あなたの面接を進める人は誰だ?ジャッジする人を把握しよう。


人事はジャッジメントしない。

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人事はジャッジメントしない。

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就活生はこの事実を理解してほしいです。

内定を出す権利(資格)を持っている人事は別ですが

基本的に人事は『優秀な人材を面接に送り出すこと』がミッションであり、

『内定承諾数』を目標としています。

具体的に説明していきます。

実は人事あるあるなのが

『あの学生良いと(受かると)思ったのに、落ちてしまった…』と落ち込んでしまうこと。

「え?!人事が落ち込むの!?」と思った学生も多いかと思います。

そう、人事も落ち込むんです。


それは、人事に『内定を出す権利』や『選考を進める(合否を出す)権利』が無いからです。

多くの学生は『内定が欲しい』『選考を突破したい』から『人事にどう見られるか』を気にしているがそれは本質ではないんです。

だって人事に決裁権がないですから。

ジャッジメント(判断)するのは現場の面接官や役員、

人事であったとしても人事責任者など。

となると、人事に対して『よく見られようとする対策』は本質では無いですよね。


面接官たちは『現場で社会人として活躍できるかということ』を見ています。



いつまでも大学生のままだと面接で通ることができません。

早く社会人になっていくことを意識して見てください。 また、選考権がないからといって人事の方への見られ方や対応を蔑ろにしていいわけではありません。

人事にとっては『現場がいかに優秀な方を採用するか』も評価基準の1つです。

つまり、人事に『優秀だ』と思われたら、一気に”味方”になってもらえます。


人事だって人ですので「受かって欲しい!!」と思った方には

全力で次の面接官に”プレゼン(良い点の訴求)”をしています。

どうせなら、人事と一緒に内定まで頑張りたいですよね!

これを小手先のテクニックで見方にしようと思ったら味方になるどころか評価も落ちてしまうので注意して欲しいです。

では次です。


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優秀とは?

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人事はよく「優秀な人が欲しい」と言います。

(本当によく言います)

そんな時に僕は『”優秀”とは何か?』という定義を聞くのですが、

実は言語化できていない人事の方が多いです。


そこで、僕自身が本業で多くの人事の方と話したり、現場の面接官と話したり、それこそ今いる会社の元人事の人と話したりすると見えてきたことがあるので、それを伝えたいと思います。

・優秀とは、ビジネス思考がある人

・優秀とは、優しさに秀でている人

この2つです。

ビジネスというのは『人助け(問題解決)をして、対価(報酬)を得ること』です。

このビジネスに関する思考が無い学生は多いです。

しかも学生団体にこそ多いパターンがあります。

学生団体の多くは後輩に還元したいという”ホスピタリティ”でやっていて、お金をいただくことはなく、自己分析の手伝いやES添削、面談などやっていますよね。

多い人で毎日3〜5名と面談をする生活をしているくらい。

活動自体は本音で素晴らしいと思っているのですが、『マネタイズ』から目を背けたらいけません。

ボランティアは協賛が無いと続きません。

被災地のボランティアだって、続けるには生活費を稼ぐ必要があります。


そして、何よりビジネスの世界では『価値を提供して対価を得ること』は当たり前です。

もちろん、対価のことを信頼など別のものに置き換えて考えることができている人はそれでもいいと思っていますし、お金が全てではないです。


ただ、基本的に世の中の契約はお金です。


しかもいくらお金を生み出すことができるのかという”評価”『給料』という成績表に記されます。

マネタイズの感覚を持っていることは大切です。

しかも、企業は存続するために利益をあげなければいけないので、

マネタイズの観点から、利益(=売上-費用)の考え方をできる人は、

ビジネス的思考は持っていると言っていいと思います。


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次に『優しさに秀でている』と書きましたが、

どんな優しさなのかを書いていきます。


結論は『相手のビジネスをどうすればもっと良くなるかを考えて提案すること』です。

そのビジネスが今マイナスならゼロに。

ゼロならプラスに。

プラスならもっとプラスに。

簡単にいうと利益をどうやって出すかを考えることですね。

それを考えることができる人は、まあまあ優秀です。


だけど、本当に優秀な人はそこで考えたことを提案という形で伝えることをします。

人事の方や面接官の方は『提案』という活動は非常に感謝します。

第3者目線での改善意見をくれるという機会はなかなか狙ってもらえるものではないですし、むしろ学生から意見をもらいたいって思っています。


また、提案というのは自社のことを結構調べてないとできないですよね。

それほど調べてきたという事実だけでも、他の人と比べて差別化にはなると思います。

優しくない人というのは、改善に気づいても伝えない人です。

提案にこそ、相手を思いやる価値があるので、企業への提案をしてみてくださいね。

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まとめ

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#優秀とは改善を伝えることである

#優秀とは相手のビジネスがもっと良くなるかを考えて提案ができることである(優しさに秀でる)



では!

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