反面教師にしよう/できない人の伝え方3つ

こんにちは、仕事塾の塾長の高村です📚


今日は昨日のコラムのような『できる人の特徴』ではなく

『できない人』に焦点を当てて”その道を辿らないようにする”という

反面教師的に学んでもらいたいです。


その中でも、今日は『伝え方』です。


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できない人の伝え方3つ

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◾︎話がとにかく長い

◾︎結論が遅い

◾︎事実と解釈が混ざっている


順番に見ていきましょう。


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話がとにかく長い&結論が遅い

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できない人は、とにかく話が長いです。


彼らは何かを語るとき、

その結果になるまでの過程を1から10まで話す

ということをしてしまいます。


相談をするときや質問をするときも

過程から話をされると

聞いている側は”ずっと脳が情報処理を続けている状態”になるわけでして、

聞く側のストレスを溜めてしまいます。


そうなると、相談された側も適切な解決策を出せないケースもあり、

人に話を伝えるときは『簡潔』&『結論ファースト』がオススメです。


できる人になるためには

意識して『So What(つまり、結論は何か?)』を考えて伝えるようにしましょう。



例えば、AさんとBさんという学生がいて、

先輩に来週の面接の相談をしたいとします。


そのときにAさんは

「今度〇〇社の面接があって、そこでの面接官に来る人の予想が部長さんらしくて、

 その部長さんはかなり圧迫面接をするで有名らしく、、

 今の自分がその部長さんの面接に耐えられるかも分からなくて、落ちそうなんです。」


と相談を始めます。


Bさんは

「先輩、今度控えている面接の相談に乗ってもらっていいですか?」

と相談を始めます。


果たしてどちらの方がいいと思いますか?


実は、家族∟友人との会話とかを抜いた、

ビジネスシーン(社会人との会話も含む)では

Bさんのコミュニケーションの方が好まれます。



ビジネスにおいては、キャッチボールの回数が多ければ多いほど良いです。

キャッチボールでずっと向こうからボールを渡されないのは結構苦痛ですので、

ボールは即投げ返すことを意識していきましょう。


ちなみにBさんの場合は、

先輩としては情報がなさすぎて『いいよ!どこの会社?』とか

『いいよ!どういう相談?』など、すぐに返事が来ると思います。



もう1つ、事例を見ていきましょう。


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事実と解釈が混ざっている

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できない人のコミュニケーションには

事実として誰もが見ても聞いても間違いない情報と、

解釈としてその人の感想とが混じっていて、

本質を見抜きづらくなってしまいます。


例えば新聞で『A社が3億円の営業赤字』という記事があったとして、


事実:A社が3億円の営業赤字

解釈:おそらくコロナウイルス影響だな…


という分け方ですね。


ビジネスにおいてできない人というのは、

事実と解釈を混ぜちゃって、

『コロナの影響でA社が3億円赤字』と捉えちゃいます。


こうやってまとめてみると「いやいや、ないでしょう」となりますが

ビジネスシーンでは本当によくあります。


皆さんも相談をする際には

『今伝えているのは、事実か、自分の解釈か』を

考えてみるといいと思います!



今日はこの辺で!

では!

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