【財務スキル】キャッシュ・フロー計算書(C/F)を理解してみる


こんにちは!仕事塾の塾長、高村です📚



今日は18時からの授業でも実施する『財務スキル(C/F編)』の予習コラムです。

P/L、B/Sと続いた財務スキルも今日でラストです!


キャッシュ・フロー計算書を学んで行きましょう!


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キャッシュ・フロー計算とは?

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「キャッシュ・フロー」とは、簡単にいうと「お金の流れ」のことです。


そして「キャッシュ・フロー計算書」とは、

会社がどのようにお金を得てどのように使ったのかをまとめています。


貸借対照表(B/S)にも現金や預金の項目はありますし、

損益計算書(P/L)でも会社の利益を計算しています。

それなのに、なぜわざわざキャッシュ・フロー計算書を切り出す必要があるのでしょうか。


それは、事業を経営するうえで、お金の動きを追うことが最も重要であり、

それを行うことができるのは、キャッシュ・フロー計算書だけだからです。

損益計算書や貸借対照表で追うことができないお金の流れを補っています。


例えば、商品を掛け販売した場合、損益計算書では売上を計上しますが、

お金はまだ入ってきていないので手元にキャッシュはゼロということになります。


また、掛け販売の場合には、貸借対照表でも現金ではなく売掛金が増えるだけです。



つまり、損益計算書では本質的にお金の流れを見ることができず、

売上は計上されているのに手元のキャッシュはゼロ」という状態もあります。


会社は資金がなければたちまち倒産してしまいます。

そこで、会社の支払い能力をしるためには貸借対照表や損益計算書だけでは足りなくなり、

キャッシュ・フロー計算書の必要性が高まってきたのです。


まあ簡単にいうと「”今”、いくら持ってる?」を明確にしたものですね。


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キャッシュ・フロー計算書の構造

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キャッシュ・フロー計算書は、企業活動に伴う収入と支出を、

営業活動、投資活動、財務活動という3つの活動別に区分して表示します。


そして、そのなかで期中の増減額を示し、

最後に期末時点でどのくらいのキャッシュがあるかを示していきます。


営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フローは、「本業で稼いだお金」をあらわしています。


・投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動によるキャッシュ・フローでは、会社がどれだけ会社を成長させるために投資しているかを表します


・財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動によるキャッシュ・フローでは、会社がどのように資金を調達したのかが分かります


ここを細かく書いていくと覚えることが多くて大変なので、

これらについては18時からの授業でやっていきます!


今日も最高に楽しみです!


LINEに届くZOOOMから、17:55にはお入りください。

今日は重大発表(仕事塾のこれから)もあります。


では!



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