「世界中の入れ歯で悩む人々へ噛める入れ歯を提供する」を目指す企業の本音を聞いてみた! 株式会社バイテック・グローバル・ジャパン れいちぇるさん





入れ歯で困っているヒトをなくす

高田: 本日はよろしくお願いいたします!

れいちぇるさん: よろしくお願いいたします!

高田: まず「御社」についてコンフォート事業、ハイライフ事業、商品事業、教育事業と幅広く「歯」に関わる事業を展開している中でれいちぇるのお仕事を教えてください!


れいちぇるさん: まず、入れ歯の会社「バイテック・グローバル・ジャパン」がどんな会社かというと、「汚い、臭い、ダサい、痛い、すぐ外れる、老人がつけるもの、、」といった入れ歯に対する世の中のマイナスイメージをプラスにかえようとしている会社です。

入れ歯をただ作るだけではなく、「入れ歯をアタリマエに」という理念を掲げ、入れ歯専門歯科医院の運営、入れ歯洗浄剤などの商品事業、全国の歯科医師を育てる教育事業など様々な事業を展開しています。

その中で私は採用と営業」のお仕事をしています!


高田: ありがとうございます。より具体的にはどのようなことをされているのでしょうか?


れいちぇるさん: 採用のお仕事として、基本的には新卒、中途、パート全ての担当をしています。

今は中途の歯科技工士の採用→ナビサイトへの掲載から応募者の対応をしています。

新卒は21卒の採用が終了したので21卒で入社をする学生の内定者アルバイトの運営や内定者研修の実施、新人研修の準備などをしております。

そして、採用と兼務で営業のお仕事もしています。

営業の中でも販促企画部というところで働いております。

当社は入れ歯のちょうど粘膜の当たる部分に柔らかいシリコーンを加工している「コンフォート」という入れ歯を販売しているのですが、その「コンフォート」をより世の中に広めていくために動いているのが営業チームです。

世の中に広めて行くために患者さまと歯科医院にアプローチをしているのですが、営業チームは主に歯科医院にアプローチをしています。

そして私がいる販促企画部というのは既にお取引のある歯科医院向けに、院内で使えるポスターやパンフレットなどの販促物を製作したり、先生や衛生士向けのセミナーなどを開催しています。


高田: なるほど!それでいうと、採用かつコンサルティング営業を入れ歯を通じて行うということでしょうか?


れいちぇるさん:

そうですね!その解釈で問題ないです!

高田: ありがとうございます! では、次にTwitterから拝見させていただいたのですが、今まで様々な経験をされてきた方だと思うのですが、どういったきっかけで入社を決められたのでしょうか??


れいちぇるさん:

まず、就職活動の始めた時は明確に歯科業界への思いがあった訳ではありませんでした。 というよりは、「海外とのやりとりがあるか」、「1年目からチャレンジできるかどうか」、ボランティアの経験からも「困っている方を助けられるか」という軸を持って企業を選んでいました。

その軸を持ちながらたまたま歯科業界の話を聞くことがありました。そこでは、日本の入れ歯を海外へ広めたり、1年目から仕事を任せてもらえる、入れ歯で悩んでいる高齢者の割合が比較的多く、そういった人たちはご飯を食べる時に毎回痛みを感じてしまうという悩みを持ってる方が多い事を知りました。そこでこういった人たちの悩みを少しでも解決したいと思うようになり、入社を決定しました!

高田: なるほど!では、就職活動における企業選びの軸と会社で出来ることがマッチしたからということでしょうか?


れいちぇるさん:

はい!そういうことです!


入れ歯をポジティブに

高田: まず、どういう学生が歯科業界に合いそう・求められそうですか?

れいちぇるさん: これは、歯科業界全体というのは難しいので今回は弊社で考えさせていただきます。 まず、仕事を待つというよりは、「仕事を主体的に見つけて取り組める学生」が良いと考えます。例えば、採用担当は私1人で務めていますが、社長が直属の上司だった時期もあり、自発的に自分が何をするべきかなどを考えることは求められます。 また、世の中の入れ歯に対するネガティブなイメージをポジティブなイメージに変えていくことにワクワクするかどうか・入れ歯を好きになれるかどうかは大事です。 やはり何か商品をお届けする以上自分がその商品に対して、価値を感じたりしなければ当然お客様がその商品を魅力的に感じるはずがありません。だからこそ、入れ歯に対するポジティブな考えをもつというのは非常に重要ですね。

高田:

わかりました。そこで気になったのですが、「入れ歯が面白い」と感じるのは具体的にどういった場面が多いのでしょうか?


れいちぇるさん:

入れ歯は使い手側からすれば「痛くて噛めないしすぐに外れる」というネガティブなイメージを持ってますし、取引先となる歯医者様も良い入れ歯を患者様に提供するのはなかなか難しいと悩んでいる方も多いです。世間一般的にも「汚い、おじいちゃんおばあちゃんがつけているモノ」といった印象を持たれているかたもまだまだ多いと思います。 ですが、この世間一般的にはネガティブのイメージのモノをよりポジティブにしていくということにはとてもやりがいを感じますし、そのヒトの価値観を自分が前向きに変えることが出来るというところは非常に面白さを感じます。


高田: なるほど!確かに世間一般的なイメージを変えられるという意味ではかなりやりがいのあるお仕事だなと感じました!加えてお聞きしたいのですが、あまりなじみがなくイメージがわかないのですが、入れ歯というのはどれくらいの方が使われているのでしょうか?


れいちぇるさん:

80代の80%が入れ歯利用者と言われていて、さらに高齢化が進んでいくと80代の割合は増えていくと思います。 だからこそ、困ってくる人も増えてくるので、こうした人たちの悩みを解決していくのはよりやりがいに感じていけるお仕事だと考えています!

高田: 確かに、私自身も使うことになるかもしれないし今後高齢化は確実に進むと思うのでよりこうした入れ歯に対するイメージを変えていけると面白いですね! ありがとうございます!

では、次に、歯科業界ではたらく上でこんな学生は苦しい・適性が低いというのはありますか?


れいちぇるさん:

中々すぐに成果が出るようなものではないという難しさはあります。 というのも、入れ歯は皆さんが考えるよりもかなり繊細なもので本当に優秀な歯医者さんしか精巧なものは作れないんですね。つまり、お届けするまでの時間や質の高い入れ歯の提供は一朝一夕で出来るようにはならないということです。だからこそ、キラキラした仕事というよりは地道にお客さんや歯医者さんと向き合って、「結果がすぐに出なくても何度も何度もトライできるように頑張ること」は大事です。ここの部分が無い人はかなり苦しいかもしれませんね。


高田:

1人ひとりに合わせた入れ歯づくりの難しさはとても感じて、かつすぐに結果が出るわけではないからこそ、長く太く頑張れる方が適性が高いということですね。

ありがとうございます。 では、採用担当さんとしてお聞きしたいのですが、 ファーストキャリアを選ぶうえで大事にして欲しい価値観はありますか?


れいちぇるさん: そうですね。これは私の主観ですが、「福利厚生」ではなく、「自分が何に頑張れるのか」を重視して欲しいですね。結果的にそのお金の部分は結果を出せればついてきますし、そのためにも自分が頑張れる仕事選びをするのは大事です。

高田: ありがとうございます。これはとても大事な価値観ですね。 では、次の質問をさせていただきます! 御社ではたらく上で最もやりがいを感じる瞬間と最も難しさを感じる瞬間はどんな瞬間ですか?

れいちぇるさん:

まず、患者さんやお医者さんから感謝の気持ちを伝えていただけるのは、とてもやりがいに感じますね。


高田: 患者さんからも直接営業の方が話を聞けるのですか?

れいちぇるさん: はい。それは仕組みを作っていまして、弊社の入れ歯をつけた方は、弊社の作った洗浄剤のクリネを使わないと入れ歯の保証が適応できないということになっています。 なので、その洗浄剤の購入の際に私たちにお電話をいただけるという仕組みができています。

高田: そういったお客様の声を直接聞ける価値は確かにお仕事としても大きそうですね! ではそうした、やりがいはある反面難しさはどういった所にあるのでしょうか?

れいちぇるさん: 難しさは、歯科に対する知識です。とても複雑で、歯医者さんの中でも数人しか適した入れ歯を作れないほどなので、きちんと学んでいかなければならないという難しさはありますね。

高田:

わかりました!ありがとうございます!


当たり前をみんなの当たり前に

高田:

そんな歯科業界ではたらく上で、れいちぇるさんが持つビジョンやミッションなどはありますか?


れいちぇるさん:

そうですね。それは、「目の前で困ってる人たちが当たり前のことを当たり前にできる世界を作っていきたい。」というモノです。現在は、目の前にいる高齢者の方が食べること話すことを当たり前に出来るようにするお手伝いが出来ていると感じていますし、今後もどういった形でもこのビジョンは成し遂げていきたいです。


高田:

元々困っている人を助けたいという思いがあり、それを様々な形で成し遂げていきたいということですね!とても素敵ですね!


れいちぇるさん:

ありがとうございます! 加えてですが、この高齢化社会の中で、自分の親世代が何もせずやりがいもなくただ生きているのを見るのは悲しいので、高齢者があつまり何かしら活動ができる高齢者カフェの様な高齢者のためのプラットフォームをつくるということはしたいと考えています!

高田:

この高齢化目線にたったプラットフォームはとても良い考えだなと感じました! ありがとうございます! ~~


高田: では最後の2問になります。

はたらく上で「楽しい」というのは、れいちぇるさんにとってはどういう状態ですか?

またその上で、はたらくは楽しいですか?

れいちぇるさん:

それは、「感謝を伝えられた瞬間」ですね。というのも先ほどから述べている通り、患者さんやお医者さんからお礼を言われることで「誰かを幸せにしている」ということを実感出来るからだと思います!


高田:

誰かのために、誰かの幸せを願うれいちぇるさんだからこそ、感謝を伝えられた瞬間が楽しいと思える状態なんですね!ありがとうございます!

では最後に れいちぇるさんにとっての「はたらく」とは?


れいちぇるさん:

楽しい状態から逆算してもそうですし、会社がある存在意義は誰かをよくすることだと思うし、そうでないと継続は難しいと思います。 だからこそ、「誰か幸せにする」ということが私にとってのはたらくです!


高田: とても素敵ですね。ありがとうございます!

では、改めて本日はありがとうございました!

れいちぇるさん: ありがとうございました!


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・れいちぇるさんTwitter

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