あなたは『議論する力』を持っているか?②

おはようございます☀️


今日は昨日に続いて『議論する力』の後編です。




あなたが話すときに『〜〜だろう』という”解釈”で話す時はありますか?

場合によっては良いのですが、議論には解釈を用いると場が混乱してしまいます。


今日は議論を良くするための、

適切な話し方を覚えていきましょう!


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話すときの注意点:事実と解釈を分ける

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正直、これができるかどうかで

有能or無能』が分かれると言われるほど重要な項目です。

事実とは、実際に起こった事柄、現実に存在する事柄のことです。

解釈とは、物事や人の言動などについて、自分なりに考え理解することです。

今日の気温が35度だとしたら、

「今日の気温は35度」が事実で、

「今日は暑いなあ」が解釈です。

どういうことかというと、

「今日の気温は何度?」って上司が聞いたとして

「今日は暑いですね〜」って答えているということです。


そんなことある?(笑)って思うかもですが、

これがビジネスの現場で使い分けられない人が多いです。

例えば飲食店アルバイトの世界でも多く起こっていて、

店長にお店のレイアウトの改善提案をした場合の話です。

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バイトリーダー「この前の店長への提案、承認はもらえた?」

あなた「うまくいきました!」

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これはいかがでしょうか?

”承認はもらえたかどうか”という事実を聞く質問だったのに

「うまくいった」という解釈で答えていました。

これだと

「あれ、結局どっち?承認もらえたの?もらえなかったの?」となります。

実はこれってかなり頻繁に起きています。

いやいや、”うまくいった”と答えたのだから

 承認もらえたって思うでしょう、普通

って思って、事実を解釈ベースで話したり、

相手に考えてもらうことに頼った経験ありませんか?

先輩や友達と話すときもそうですが、

相手に考えないと分からないような話し方は迷惑なんです。

疑問のないスムーズな会話をするためには、

分かってくれよそれくらい。」とか

普通分かるでしょ」とかそういう優しくない行動はやめましょう。

基本的に会話が上手い人っていうのは優しいのですが

「事実」をベースに「相手に伝わるかどうか」で話しています。





<今日からできること>

・自分が伝えたいと思うことよりも、相手が何を聞きたいかを考えて答える

・今から言うことは、『事実』なのか『解釈』なのかを判断してから話す

・「分かるでしょ」とか「普通気付くでしょ」という相手に考えさせるような話し方は優しくないのでやめる。



それでは今日も頑張っていきましょう!

では!

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